北海道でもまだまだ気温が高く少しの移動でも汗をかく日があります。
しかし、夏だからこそ汗を流して体を動かしたい。
お仕事帰りの方でも、帰りにジムに寄るという方が今年になって更に増えていきました。
健康志向の方が増えてきて、ジム施設も年々増え続けているようです。
そこで困るのがバッグ選び。ラップトップとシューズとウェアを無理なく入れられて、
なおかつスタイリッシュに持てるバッグって、なかなかありませんよね。
サンフランシスコで生まれた『Aer（エアー）』は、そんな悩みをすべてクリアした斬新なバッグブランド。
現代人の生活にぴったりフィットする、細部まで計算し尽くされたバッグをご紹介いたします。
“Aer(エアー)”
Aerはサンフランシスコベイエリアを拠点に２０１４年に設立されました。
Aerは、都市におけるニーズを満たす、耐久性のある高品質のバッグや
アクセサリーを創造することを目指しています。モダンで機能的なバッグのコレクションは、
日々変わりゆく都市を行き来するプロフェッショナル、アスリート、トラベラーに向けてデザインされています。
ジムとオフィスの必需品をコンパクトかつスマートに持ち運べるダッフルパック
［DUFFEL BAG 2］は、高い収納力とジム通いに最適な機能性を見事に併せ持ったバッグ。
無駄のないシンプルかつソリッドなルックスでシーンを問わず使えます。
ソリッドな見た目は普段使いはもちろん、ビジネスバッグとしても非常に優れています。
ガジェットバッグやスポーツバッグの良いところは残しつつ、
ファッショナブルに使えるという点は、ビジネスやジムといった使い方でなくとも、
ファッションとして取り入れてもカッコいいですね。
＊ご購入は商品名をクリック⇒【ONLINE STORE】から。
メインコンパートメントは荷物が取り出しやすいよう大きく下まで開き、
ジップには止水ジップが採用され、着替えなどを入れるに充分な収納スペースが現れます。
ジムはもちろん、ちょっとしたトラベルにも向いています。
仕事の必需品の一つ、ノートパソコンは背面にパット付きラップトップポケットに。
スリーブも多く付いており、書類などはここの部屋に一まとめできます。
オーガナイズポケットは小物類の収納に欠かせません。
パット裏と背中があたる部分にはメッシュを使用しムレを防止。
底部には取り出しやすさも考えられた通気性の高いシューズポケットを装備。
普段持ち歩く荷物と一緒に、ジム用品一式を効率よく収納できます。
ジムとオフィスの必需品をコンパクトかつスマートに持ち運べるフィットパック
［FIT PACK 2］は、DUFFEL PACK2 と同様、衣類とシューズスペースがセパレートとなっており、
ノートパソコンが収納可能。よりシンプルかつスマートながらコンパクトなデザイン。
ビジネス使いもできるソリッドな見た目と、高い収納力が魅力です。
パソコンとシューズとその他のものをしっかり分けて収納できます。
シンプルなファッションが好きな方や女性の方におすすめしたいリュックです。
＊ご購入は商品名をクリック⇒【ONLINE STORE】から。
ジムとオフィスの必需品をコンパクトかつスマートに持ち運べるスリングバッグ
リュック同様セパレートの衣類、シューズスペースがありながら見た目からは想像できないくらいの収納力です。
フロントポケットや内部のメッシュポケットなど、取り出しや整理もスムーズに行えます。
ショルダー部分には取り外し可能なパッドが付属します。
どちらかというとオフ用で、さらっと持てるのがポイントです。
＊ご購入は商品名をクリック⇒【ONLINE STORE】から。
ワークトラベル向けにデザインされた機内持ち込み可能なバッグ
[Flight Pack]は、ワークトラベル向けにデザインされた機内持ち込み可能な多目的なバッグです。
用途に応じてバックパック、ショルダーバッグ、ハンドル付きのブリーフとしても持ち運び可能で、
マルチポケットにより仕事の必需品が収納できます。
出張バックとして手提げとして持つこともでき、打ち合わせなどに持っていけ、
スーツ姿にも違和感なく使えます。
＊ご購入は商品名をクリック⇒【ONLINE STORE】から。
日々の必需品を気軽に持ち運べるようにデザインされた軽量バッグ
Day Slingは日々の必需品を気軽に持ち運べるようにデザインされた軽量バッグです。
メインコンパートメントには、タブレット用ポケット、パーソナルアイテムを収納可能な
ポケットがついており、背面にはパスポート、財布を安全に収納できよう隠れポケットが備わっています。
ちょっとしたお出かけや旅行時のサブバッグとしても非常に便利なアイテムです。
コンパクトなサイズ感で男性の方はもちろん女性の方にもオススメです。
＊ご購入は商品名をクリック⇒【ONLINE STORE】から。
いかがでしたでしょうか？
用途ごとにぴったりのバッグを見つけられるブランドなので、
ぜひ店頭、オンラインストアにてご覧ください。
MāW
〒060-0062
札幌市中央区南2条西5丁目31
TERRACE2-5 1F
TEL＆FAX：011-271-0505
営業時間：12:00～20:00
■INS&COMPANY ONLINE STORE
http://www.ins-online-store.com
■MaW instagram
https://www.instagram.com/maw_sapporo/
■MaW FaceBook
https://www.facebook.com/mawsappporo