N.HOOLYWOODとVANSによるコラボレーションアイテムを本日よりリリースいたします。
161-SE02 (WHITE)￥16,000+TAX
『VANS AUTHENTIC』をベースにアッパーにはスウェードとカウレザーを使用し、
カリグラファーMIKITYPEにデザインを依頼したグラフィックを随所にプリントした
スペシャルなモデルです。
161-CS23 (BLACK×WHITE , WHITE×GRAY)￥7,000+TAX
こちらのプリントTシャツは、フロントに配された、通常はスケートデッキの中にレイアウトされる
”OFF THE WALL”の文字を外側に出したスペシャルなロゴが大きな特徴となっています。
161-CP07 (GRAY,BLACK) ¥+TAX-
N.HOOLYWOODよりイージータイプのショートパンツのご紹介です。
こちらのブラックは、ウール×ポリエステル素材のサラサラとした肌ざわりで
暑い夏でも快適に履いていただけます。
スラックスをショートにした存在感のあるワイドシルエットですが、
この素材感も相まってカジュアルになりすぎず品があるアイテムです。
こちらのグレーは、股上が少しゆったりめのハリのあるリネン地のショーツ。
裾はステッチでたたいておりますので、ロールアップしても履いて頂けます。
少し張りのある素材感が心地よくきれいなシルエットを作ってくれます。
トップスを変えれば色々な表情に変えられ、履き心地、デザインにも優れたお勧めの逸品です。
こちらのグレーのmikitaypeのグラフィックを施したドローコードが施されております。
161-SH09 (BEIGE,NAVY) ¥18.000+TAX-
N.HOOLYWOODより軽やかで肌触りの良い七分袖のブロード素材の
プルオーバーシャツのご紹介です。
前立ての無いフロントディテールが、ミニマルな印象のこちら。
2WAY仕様のフロント部分は、ボタンを外すことで、内ヒダ仕様の部分が現れリラックス感がプラスされます。
一枚でも、ジャケットインしても存在感のあるアイテムです。
ボタンを閉めればポロシャツの様な雰囲気に。
ボタンを開けると、動きのあるミニマルな雰囲気に。
前立ての無いフロントのディティールが、シャツのようなカットソーのような雰囲気のシャツです。
ショルダーにシームの無いボディ/スリーブ一体型なのが、ミニマルな印象を与えるのに一役買ってます。
ちょっとした遊びと、清潔感と、着回しといったところのポイントが高い1着だと思います。
161-CS06 (CHARCOAL, NAVY, BLACK) ¥19.000+TAX-
N.HOOLYWOODよりワッフル地のポリエステルウールの半袖ニットのご紹介です。
ウール×ポリは 夏に着るのは暑いのでは、、、思われがちですが、
こちらは夏に使う吸水速乾に優れたウールで、生地の裏面は光沢感ありサラサラとした
肌さわりでオーバーサイズシルエットで肌に密着することも少なく夏も快適に着ていただけます。
元や袖などは切りっ放しで、肩、袖も切替が多用され、オーバーシルエットになっているモードな
デザインですが、この素材だからか嫌味なく着ていただけ、Tシャツ１枚のスタイルをあまりしない
大人の方もおすすめです。
161-AC03 (BLACK×CLEAR. BLACK×GREEN) ¥30.000+TAX-
N.HOOLYWOOD が アイウェアブランド “ayame(アヤメ)”に別注をかけたサングラスのご紹介です。
男女問わず掛けてもらえるようなCateyeの提案となっており、特有のキツくなりがちなルックスを
抑えた程よいバランスが特徴のモデルです。Cateyeとは文字通りネコの目のような形から
名付けられたフレームです。智を高い位置に設定しているため、リフトアップ効果があり横顔も
美しく魅せてくれます。
フレームは大きすぎず、小さすぎない色気を漂わせたサイズとなっていて、
個性的に見せつつ顔に収まりやすいという、デザイン力の高さを示す秀作です。
テンプルには細かい彫金が施され、透けたところにメタルが映えるデザインで
素材のコントラストをお楽しみいただけます。
こちらの専用ハードケースは折りたたみ可能で、旅のお供にも最適です。
【 ayame / アヤメ 】
クリエイティブディレクター・今泉 悠（いまいずみ ゆう）による、
2010年創業の日本製アイウェアブランド。
自身の出身地・茨城県潮来市のシンボルの花であるアヤメ（菖蒲）に、
目を彩る＝彩目（あやめ）という想いを重ね、ブランドネームとし掲げる。
世界最高峰の技術を誇る福井県鯖江市の熟練した職人によって、
１本１本丁寧に磨き上げられる質の高いプロダクト。
クラシックデザインの良さに感銘を受けながらも、その源流にある本質的な魅力を捉え、
あくまで掛けやすく美しく現代にアップデートしていくセンスに
国内外から絶大な信頼を得ている。
“ayame” はデビューから現在に至るまで、ファッションと共に歩み、
各界で人気を集め話題となってきた。
道具としてだけでなく、美しさと品格を追求し、さらに時代感をとらえた
ファッション性をもあわせ持つ。
