[TOKEN SURFBOARDS ] 2018Spring & Summer

本日は今シーズンより　お取り扱いをスタートしたブランドのご紹介です。

– TOKEN SURFBOARDS –

サーフボードのシェイパーをしているクリスティアン・ボルトが2011年にサーフボードを作るために

16SSから本格的にアパレルラインをスタートさせNYのショーでデビューています。

スローガンに「From New York with Love（ニュートヨークから愛を込めて。）」を掲げており、

ニューヨークのサブカルチャーを飽和した、ストリート色が強いエッジーなコレクションを展開しています。

「この業界は型にはまりすぎている」、、

「フォーク、プレッピー、トロピカルといった決まったテーマ、ルールに従いたくない」、、、と

頻繁に口にするデザイナー自身の意思がしっかりと現れたいい意味でサーフブランドらしくないというか、

他のサーフブランドとは一線を引いた注目のブランドです。

(＊商品名をクリックするとオンラインストアよりご購入頂けます。)

ルネサンス期のイタリア人画家サンドロ・ボッティチェッリが1482年頃に描いた

絵画、”Primavera(プリマヴェーラ)”から着想を得て同ブランドらしくアレンジ。

(＊商品名をクリックするとオンラインストアよりご購入頂けます。)

ルネサンス期のイタリア人画家サンドロ・ボッティチェッリが1482年頃に描いた

絵画、”Primavera(プリマヴェーラ)”から着想を得て同ブランドらしくアレンジ。

(＊商品名をクリックするとオンラインストアよりご購入頂けます。)

1981年に公開されたカルト映画、”The Decline of Western Civilization(ザ・デクライン)”と、

フランスの詩人、Arthur Rimbaud(アルチュール・ランボー)の”Attitude(アティテュード)”から

着想を得て同ブランドらしくデザイン。

(＊商品名をクリックするとオンラインストアよりご購入頂けます。)

1981年にニューヨークで結成された伝説のエレクトロニックパンク・バンド、

“SUICIDE(スーサイド)”から着想を得て同ブランドらしくデザイン。

(＊商品名をクリックするとオンラインストアよりご購入頂けます。)

1981年にニューヨークで結成された伝説のエレクトロニックパンク・バンド、

“SUICIDE(スーサイド)”から着想を得て同ブランドらしくデザイン。

デザイナーに影響を与えた音楽や映画、芸術などのセンス抜群のモチーフづかいは、キャッチーなのに謎めいた

ポストロック的なクールさを感じさせます。他のサーフブランドとは一線を画す洗練さで、

ビーチよりもストリートが似合いそうなTシャツ達です。

ストリートなスタイルはもちろん、個人的にはコートやジャケットのインナー、

プレスの効いたパンツにハズシのアイテムとして取り入れていただきたいアイテムです。

MāW
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