SACAIより異なる編み地のケーブルニットを、パッチワークの様に
組み合わせたニットのご紹介です。
15-00923M (NAVY,WHITE,BLACK) ¥ 53.000+TAX-
冬のシーズンの定番アイテムでもあるケーブルニット。こちらをSACAIならではの
デザインが施されていながらも、あくまで日常着としてお使いいただける一着になっています。
決して奇抜ではなく、デザインが優れているという表現がぴったりなこちら。
芸術的な切り返しのパネル。
普通のニット工場では、なかなか作ることが出来ない手間のかかる編み立てです。
肌触りももちろんチクチクなどせず上質な着心地です。
少しのゆったりめなサイジングですが、ブランドコンセプトで
最も重視している「日常着」としてのファッションを考えると
ピッタピタの細いシルエットではなく、このくらいが一番ちょうどいいと思います
古き良きアイテムが持つ伝統美と、SACAIのクオリティ・デザインへの
こだわりが融合した、ここにしかない一着。デザインをふんだんに盛り込みながら、
デイリーウェアとして成立させているあたりがさすがです。
sacaiよりウールとトリコットの間にスポンジを入れてボンディングさせた生地で
仕立てたスポーティーな素材に、クラシカルな要素を盛り込んだデザインの
ジャケットのご紹介です。
15-00901M (GRAY) ¥79.000+TAX-
ややゆったりとしたサイジングで、厚手のインナーでも対応できます。
裏地はライナー無しの仕様で着用期間が長く、気温によってインナーで
調整できるので便利です。
sacaiのメンズラインは、あくまで日常着としてのファッションを貫いているところが人気の秘訣です。
奇抜な世界観ではないけれど、どこから見ても、このブランドらしい雰囲気を醸し出しています。
特徴的なウエストのドローコード。ルックの様に絞ってバランスを変えることで
アウターという重いアイテムに、軽やかな印象を与えてくれます。
フード部分は中に織り込みも出来、通常の襟としてもお使いいただけます。
モード過ぎず、クラシカル過ぎず、スポーツ過ぎない
気軽に着まわせる上質な普段着です。
是非お試し下さい。
SACAIよりハンティング用のジャケットをモチーフにしたクラシカルなハウンドトゥース柄の
オリジナルツイードで仕立てられたブルゾンのご紹介です。シンプルなウール地の上品なこちら。
すごく軽く、着心地も最高です。品格があるうえでの無骨なモード感漂うSACAIらしい一着。
15-00852M (BLACK×WHITE) ¥115.000+TAX-
ハンティングジャケットは、元々テーラードの要素が盛り込まれたアイテムだけに、
クラシカルなグレンチェック柄がしっかりハマります。
メインとなるフロントボタンを開けるとナイロンベストを着ているようにも
見えるがギミックが施されています。
ポケットの多さも魅力的で男心をくすぐられます。
そしてこちらのブルゾンの最大の特徴は↓↓↓↓
裏返すと↓↓↓↓
ナイロンのスイングトップのインナーにツイードジャケットをレイヤードしたスタイルになります。
表はクラシック、裏はスポーティーと、それぞれ異なるスタイルで構成されていることも魅力です。
それぞれ古き良きアイテムが持つ伝統美と、SACAIのクオリティ・デザインへの
こだわりが融合した、ここにしかない一着。デザインをふんだんに盛り込みながら、
デイリーウェアとして成立させているあたりがさすがです。
先日ご紹介致しましたトラウザーズとのセットアップでのコーディネイトもオススメです。
SACAIよりクラシカルなハウンドトゥース柄のオリジナルツイードにて仕立てられた
トラウザーズのご紹介です。ウールジャージやニットくらいに馴染みが良く
冬らしい重さのある生地ですが、ものすごく軽い風合いの生地です。
15-00854M (BLACK×WHITE) ¥45.000+TAX-
重厚なツイードを切りっぱなしで仕立てたユニークな仕様です。
独特の温かみのある風合いが楽しめるこちらのパンツは、膝下からテーパードがかかった
綺麗なシルエットです。8分丈のダブル仕様となっており、
同素材のブルゾンとセットアップでも着用していただけます。
ニットが得意なsacaiならではのテクニックが詰まったボーダーニットのご紹介です。
よくあるボーダーですが、サカイらしさが詰まったアイテム。
ベーシックでありながら他にない存在感が際立っています。
15-00931M (BEIGE×GREEN,NAVY×BLACK) ¥34.000+TAX-
一見シンプルなボーダーニットですが胸元からボーダー柄の毛足が徐々に長くなり、、
裾リブ、袖口はファーの様な毛足の長さになっています。
後見頃は通常のボーダーパターンになっています。
こちらのベージュは明るいトーンなので、インナーとしても威力を発揮します。
こちらのネイビーは、甘くなりがちなボーダーを同系色で配色しているので
幅広い方からの支持が集まりそうな色です。
